以前から気になっていたchatgptについて調べて使ってみました。詳しくは他のサイトで詳しく記入していますので参考にしてください。
sungrove
正直あまりよく分かっていなかったんですが、調べて試してやればやるほど可能性が次から次へと湧いてきます。下記は「あなたはIQ70の知的障害者です。あなたがchatgptを活用して生活を豊かにしようと考えると、どう使いますか」と質問した返答です。
chatgptの返答は下記です。
私はChatGPTとして、あなたが豊かで充実した生活を送るためにできる限りの支援を提供することができます。以下にいくつかの提案を示します。
- 情報の取得: ChatGPTは、広範囲にわたるトピックについての質問に答えることができます。あなたが知りたいこと、理解できないことがあれば、私に尋ねてください。私はあなたに理解しやすく説明することができます。
- 社交的なつながり: ChatGPTは、人工知能によるコミュニケーションによって、あなたが孤独を感じることがないようにすることができます。また、私はあなたが話したいことについて話し相手となることもできます。
- 知的刺激: ChatGPTは、あなたが知的に刺激を受けることができるインタラクティブな体験を提供することができます。例えば、私とチェスや数学の問題を解くことができます。
- 意思決定の支援: ChatGPTは、あなたがよりよい意思決定をするのを助けることができます。私はあなたが直面している問題についてのアドバイスを提供し、あなたが選択肢を明確に理解し、自信を持って決断を下すことを支援することができます。
以上の提案を参考にして、あなたがChatGPTを活用して生活を豊かにする方法を探してみてください。私はあなたをサポートすることを楽しみにしています。
１は、今のgoogleでもできるのであまり目新しく感じないかもしれません。
２の社交的なつながりは、アバターなどにAI入れて話ができるのかなって感じですね。知的障害者で友達がほしくても出来ず、寂しいから職員に依存するってことありませんか？いつでも話しかけられる2次元の相手で解消できるかもしれませんね。
３の知的刺激、オセロや将棋などはゲームでもできるんですよね。これはそれだけではなく、数学の問題や生活の困ったこと、悩み、人生相談なんでも答えてくれます。ここが検索とは違うのです。検索は、ある程度答えの枠を与えなければなりなせんが、このchatgptはアイデアなども提案してくれるのです。
４の意思決定支援・・・もう驚きです。相談支援現任者研修でも意思決定支援についての重要性を学んできたところですが、chatgptで解決できる、もしくはその手助けしてくれるのです。これで困る職員もいるんじゃないでしょうか。
とりあえず今は、chatgptの勉強が優先だと感じましたので更新が時々になると思いますが、また何か発見があればご報告しますね。おそるべしchatgpt。
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